
人妻風俗新聞
船橋でデリヘル店でデリ嬢を呼びだし、本番できるかどうか潜入取材をしてまいました!
「初めまして。あたし、プリンだよ」
ラブホにやってきたのは、ゴスロリファッションのなんだか頭のネジのゆるんだ感じの女の子です。調子は外れていますが、顔も身体も悪くありません。いえ、けっこうタイプです。
「シャワーしていいっかなー。あ、一緒にはいる?」
「あ、うん。じゃ、はいろっかな」
僕はなんとなく彼女のペースにはまってしまい、結局一緒にお風呂にはいっていちゃいちゃしました。
それにしても「本番あり・なし」の裁定って、実際には誰が下しているのでしょう。
店側からしてみれば、「××円でセックスOK]なんて宣伝したら一発で売春防止法で捕まっちゃいます。ですから「表向き」ヘルスはリラクゼーションになっているわけです。
ということは本番をするかどうかは、やっぱり嬢の「気分次第」ってことなんでしょうか?
嬢のフェラが終わり、サービスが佳境を迎えたときのことです。
「あのう、本番させてくれない?」
「いいよー」
「え」
彼女はことなげもなく僕の上にまたがって、マンコにチンコを沈めました。そしてお尻を大胆にグラインドさせながらいいました。
「でもわたしの本番ってかなり高いよー」
「え」
「それでもいいのー?」
って今頃訊かれても、もう入れちゃってるじゃん!
「いやなら止めるよー」
「あー、あー、わかった。つづけて」
こうして僕は本番はできましたが、ソープと同等の料金を支払うことになりました。
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