
人妻風俗新聞
ちょっとポッチャリ気味の人妻さんとセフレになれそうです。
彼女とは3ケ月ほど前、ハピメで知り合い、それから週に2,3度メールのやり取りをするようになりました。
そうこうしているうちお互い、仕事の帰りなど、時間が合うとJR構内のスタバでお茶するようになりました。
「たまには飲みに行かない?」
その日、僕が誘うと、彼女はしばらく考え込み、
「今日はムリだけど、来週の水曜日ならいいよ」
といってきました。
もちろん僕はその水曜日に賭けていました。
そこで太閤通口近くの「びすとろ屋」という店で、創作料理を振る舞い、彼女を口説きました。
そこでも彼女はまたよくよく考え込んでから、
「12時には帰りたいんだけど、それでいい?」
といってきました。
そのときの時間はまだ午後8時です。
もちろんいいに決まっています。
ずいぶん迷っていた割に、彼女はすごくエッチに積極的な女子でした。
騎乗位になったときのお尻の捏ね方がじつにエロいです。濡れ方も激しく、溢れた愛液が僕の玉袋を伝ってシーツに染みを作るのがわかりました。
エッチの後、彼女はさっきまでとは打って変わり、僕に身体を巻きつけながらいいました。
いまの旦那さんは稼ぎもよく、家事も手伝ってくれるうえ、彼女の仕事にも理解があり、申し分ないパートナーなのだそうです。でも、唯一の欠点がエッチに淡泊なこと。それで彼女は生活に不満はないものの、マンコだけが不満を訴えていたのですね。
「月に1,2度こんなふうに会えたらいいなあ」
彼女は目を細めていいました。
これってセフレになりたいってことですよね?
Copyright © 人妻風俗新聞 All Rights Reserved.