
人妻風俗新聞
ハピメで知り合ったその人妻さんは、メールの段階からかなりの露出好きでした。
まずメールの内容がやたら挑発的で、それに反応すると、
「私の裸、見たい?」
とか、さらに僕を煽ってきて、
「そりゃ見たいに決まってるじゃん」
と返すと、マン筋に下着をくい込ませた自家撮り写メを送ってきます。(もったえぶってマンコを全開には絶対にしません)
まあ、そんな前振りがあってから食事をしたもんですから、僕もその日は絶対にエッチできるってタカをくくっていたんです。
その日は錦通り沿いの和風割烹の店で食事したんですが、いまから考えると彼女は彼女なりに緊張していたんだと思います。
「じつは出会い系で男の人と直接会うの、初めてなんだ」
といってきました。そこで僕が調子を合わせて、
「でも、どんな下着をはいているかはバッチリ見てるよ。ようやく今夜、その中身も確認できるね」
というと、彼女はカーッと顔を真っ赤にして日本酒をがぶ飲みし始めました。
酒の力を借りないとホテルに入る勇気がでなかったんです。
そうしてようやくホテルに入ったとき、すっかり彼女の酔いが回っていました。ソファで酔いつぶれてしまったので、僕がベッドに移動させようとすると脚がもつれ、床でイビキをかいて爆睡し始めました。
仕方がないので僕は彼女のパンツを脱がせ、念願のオマンコ写真を携帯で撮影しました。
結局その後、彼女は急に気持ちが悪くなって何度もトイレで吐いてしまい、意識朦朧としたまま、タクシーで自宅に帰ってしまいました。
「昨日はごめんね」
翌日、彼女からお詫びのメールが入りました。
「いいよ。オマンコ見れたから」
僕はメールに彼女のオマンコ写真を添付しました。
以来、彼女から一切メールの返事がこなくなりました。
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