
人妻風俗新聞
写メが僕好みだった、ギャル系の女は、実は思いっきり「キャバ嬢」だったって経験をしました。
友人が以前「出会い系にも混ざってるよ、水系や風俗嬢。でも、殆ど営業目的だけど」と言ってたのを思い出しました。
この山形キャバ嬢とおまんこするのは、彼女のお店に数回の投資をして初めて「道が開ける」ものだと思ってましたが、案外楽な方法で道が開けました。
21才の彼女は、すっごく若い(当然か)「へ?お店へ?そんなのいいよ!!その代わり、私の愚痴に付き合って!!」と凄くお疲れな様子の彼女。
実はキャバクラの世界は凄く大変な様子・・・。
「夢はな」って店でもつ鍋食べました。
寒かったので、このメニューは非常に効きましたね。
その鍋のあったかさと同調する様に、彼女の愚痴もヒートアップ(汗)
何でも彼女もそこそこの人気を誇るキャバ嬢らしいのですが、派閥が凄いらしく。
靴や服を汚される嫌がらせがあるんだとか・・面倒ですね(汗)
酒は程々入ると、「最近彼氏にも相手されてなくてぇ」泣き出す女・・。
どんだけ情緒不安やねん(汗)
泣きが入ると男に甘えたくなるのは、どの世界の女も一緒??
ホテルでのおまんこは、酒が入っていても鋭く反応して「早漏」を隠すのが大変でした(笑)
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