
人妻風俗新聞
僕のサイトのようにPCでみた時はパソコン版の2カラムでスマホで見ると1カラムだとデリヘルのサイトも見やすいのですが、大抵のデリヘル店のサイトはパソコン版が表示されるので見難いですね。
先日もPC版に表記される電話番号をクリックしても通話にならないのでイチイチ番号を覚えてプッシュすると見ず知らずの家にかかってしまい『もしもし』と御婆ちゃんがでましたからね…
デリヘルですか?と聞くと『はぁ??』とガチャ切りされてしまいました。オレオレ詐欺よりタチの悪い電話でしたね(笑)
そんな前置きは置いといて先日は福岡に出張で行ってきました。
福岡と言えばデリヘルの発祥の地ですよね。090キャッシングとか悪徳系の商売は大抵福岡から出てくるものですね。援デリなんかも博多からです(笑)
博多のデリヘルは本番できる割合が高くいかにも警察官みたいな客でなければ本番が簡単にできます。しかし、追加で5000円は当たり前ですね。相場はプレイ代60分15000円プラスのホテル代が4000円ぐらいなので2万円弱に本番が5000円と2万5000円はかかります。
優良デリヘル店は箱ヘルスからデリヘルに形態をチェンジしたところが可愛い嬢が多いらしく、可愛い嬢は可愛い女友達を連れてくるので次から次へと新人さんが入るらしいです。
こんな話は元風俗ライターの私なので地元の風俗紙を発行しているところのスタッフに聞けば分かるわけです。
なので出張して博多の風俗で地雷を踏んだ経験は一度もありません。もちろん美人局も一度もないです。中洲のボッタクリバーに入った経験もないですね。ポン引きに騙されるバカな親父ではありません。
何より大事なのはクチコミです。地元の風俗通の人と友達になり情報交換するのが一番早いですね。そんな人脈は箱ヘルスの待合室でできました(笑)
あとテレクラなんかに来てる客も幅広く情報を持っている人が多かったですね。全盛期の10年前は東京の10分の1しか人口がいない博多にテレクラが20数件もあったんです。しかもサクラがいないテレクラばかりでミントCを代表にハッピーコールやリンリンハウス、ハッピーコールなんてのが有名でした。援助交際も少なくて主婦の宝庫でしたね。
そんな事もあってか出会い系サイトも博多はサクラが少なく素人率がメチャクチャ高いんですよ。まあ援助系が多いんですけどね。
そんな訳で今回も博多で素人狙いで遊んできました。
先ずは3日前にハッピーメールを使い福岡エリアに変更して女性の投稿を閲覧。写メを見て可愛かったらレスをします。
内容的には『3,4時間会える女性でLINEのID交換が可能で条件はイチゴぐらいで会ってくれると嬉しいな♪』とこんなレスです。数名に送ると一人ぐらいはOKしてくれます。
で、LINEに誘導するのはサイト内のポイントを消費しない事と写真の交換が容易な点ですね。顔を確認して美女だったらアポを取るですね。3日前から用意周到にアポを取るわけですよ。念のために予備の女も探しておくと良いですね。
で、知り合った女性は専業主婦の女性で27才の若妻さんでした。福岡市で育った博多の娘です。博多の女性は九州男児に鍛えられているので一歩下がって歩く優しい女性が多く男子を立ててくれるんですよね。福岡の女性が東京に来るとモテるのはそんな理由もあります。だって東京の女は5回遊んでもエッチをさせてくれないのに福岡の女性は3回目でエッチしないと逆に失礼って言いますからネ!凄い街です!!
当日は福岡市内にある天神という繁華街のパルコの前で待ち合わせをしました。彼女はもともとアパレル系で働いていたようでオシャレな女性でした。そこからタクシーに乗り込み那ノ津という海の見えるホテルに入りました。
ホテルに入り昼過ぎから酒を飲みながら1時間ほど談話。彼女はベロベロになるほど呑んでしまい少し泥酔気味です。酒臭い彼女とディープキスをして風呂場で小便を飲ませたりアブノーマルプレイを楽しんで最後まで金をくれと言ってきませんでした(笑)
飲んだのが正解!彼女を天神で下して博多のビジネスホテルに戻り翌日に彼女からメールがきました。『昨日はありがとう!楽しかったです♪お金もらわなかったけど楽しかったから良いです♪また来福されるさいは遊びましょッ!』と、本当に大らかな女性でした。
博多に行ったら素人狙いで満喫してみて下さいね♪
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