
人妻風俗新聞
コスプレデリヘルで「JK風の嬢」を呼んでみました。
やってきたのは髪を金髪に染めたギャルでした。歳は22才ということですが、まったく女子高生にしかみえません。
女子って衣装を変えると、自分の内面までコスプレしちゃうんですかね。なんだか彼女は本当の19代の娘のように明るく元気でした。
さらに彼女をエロくしていたのは、その裸体です。正確にいうとマンコです。さらに正確にいうとマンコの中に埋もれているクリトリスです。
そうなんです。
彼女はとってもクリの大きい女子だったんです。
折り重なったヒダを分けで、包皮を剥いてあげると、ポークビッツくらいの大きさのクリトリスがニュウッと飛びだしてきます。
いままでネットの無修正動画とかで巨クリをみたことはありましたが、実際にこんなばかでかいクリをみるのは初めてでした。本当に巨クリの女子っているんですね。このアンバランスなマンコの形状に僕は大興奮してしまいました。
「お客さんに大きいっていわれない?」
「よく、いわれる」
「みんな喜ぶでしょう?」
「うん。喜ぶ。こんなとこ大きいってだけで、そんなに嬉しい?」
「そりゃ嬉しいよ。ってかエロいよ」
「でもねえ、おっぱいと違って服のうえからじゃわからないもんね」
確かに。
でも、だからこそ宝物、というか秘宝をみつけたような気持ちになって興奮しちゃうんですよね。気がつくと僕は夢中になって彼女の巨クリを舐めていました。
その気持ちが伝わってんでしょうか。
彼女は僕のチンコを握ると、自分で誘導してマンコにいれてくれました。
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