
人妻風俗新聞
ハピメで知り合ったその女子大生は、自家撮りサイトに自分のオナニー動画を投稿していました。
メアド交換したあと、僕にそのサイトURLを教えてくれたのです。それで、
「見た? 興奮した?」
とかメールで僕の反応を確かめてくるのです。
かなりの変態ですよね。
「会おうよ」
といったものの、オナニー動画に彼女の顔は映っていません。ドブスかもしれません。それに、そもそもオナニー動画は僕に対する「釣り」であり、映っているオナニー女子はまったくの別人なのかもしれません。
と、いろいろ不安はありましたが、やっぱりオナニー動画のインパクトには逆らえず、結局僕は彼女と会ってみることにしました。
桜通口で僕を待っていたその女子は、なにからなにまで僕の想像とは違っていました。どう見てもオナニー動画を投稿しているような娘にはみえません。
色白の端正な顔。薄いブルーのフリルのワンピース姿。前髪を垂らした長い髪。
もろに育ちのいいお嬢様という印象です。
でも、やっぱり中身は変態性悪女であることが、直後の会話でわかりました。
「私、今日パンツ履いていないの」
自己紹介を終えるなり、彼女は僕にそう耳打ちして微笑しました。
そこから僕たちは白川公園まで移動して、露出プレイをくり返しました。
植え込みの間をスカートをたくしあげて歩かせたり、あるいはベンチに坐り股を広げさせたりもしてみました。
じつのところ、露出プレイに慣れていない僕は口から心臓が飛びだしそうでした。でも、彼女はマンコから大量の愛液を漏らしていました。
公園を出るとお互い興奮し切っていて、もうラブホに入らずにはいられませんでした。
お嬢様は
「オマンコ突いて!奥までちょうだい!ああ、オマンコ、グリグリして!あ、あああああ!」
とんでもなくはしたない淫語を連発しながらいってしまいました。
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