
人妻風俗新聞
先日、生まれて初めて「オマンコ依存症」と思われる女子と出会いました。
メアド交換からアポ取りまでかかった時間はわずか半日。あんまりにも話が早いので、これはなんかの罠なんじゃないかと、心配にすらなりました。
でも、椿町北で待っていたのは、けっこうハツラツした可愛い女の子です。
そうして軽く自己紹介を済ませたあと、彼女のほうからこういってきました。
「コンビニでお弁当買ってホテルで食べない?」
彼女は僕が誘うまえから、ホテルに行くと決めていたのです。
こんなケースは初めてでした。
そうして部屋に入ると、すぐに二人でお風呂に入りました。彼女はキスした段階から、ちょっと陶酔したような状態になって、夢中で僕のチンコを頬張りました。僕が指を伸ばすと、クリトリスはもう弾けんばかりに勃起していました。
ベッドに移動してからは、もうお互い貪るようにしてチンコとマンコを舐め合いました。
そして挿入したあとも彼女は僕をせがみ続けました。
「ああ。まだ出さないで。つづけて。もっと、ああ、もっと、もっと奥までちょうだい!」
結局僕たちがコンビニで買ったお弁当を食べたのはそれから3時間近くが経過したあとでした。彼女は数えきれないくらいにいって、すっかりまったりした状態に変わっていました。
「月に1度か、2度、エッチしなきゃいられないときがあるんだよね」
そういうとき彼氏と会えれば問題ないのですが、会えないと、いてもたってもいられず、出会い系にアクセスして、手頃な男を誘ってしまうのだそうです。
「こういうの一生続くのかなあ」
彼女はぼんやりと天井をみつめ、呟きました。
「まあ、これからはそういうとき俺に電話しなよ。絶対に満足させてあげるから」
僕が調子よくそういうと彼女はむなしく苦笑を浮かべただけでした。
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