
人妻風俗新聞
先週、ハピメを利用し、援交女子と会ってきました。
彼女の歳は24才。結婚1年目の若妻さんです。
名古屋駅太閤通口で待ち合わせ、そこからすぐ先の路地にある小さなラブホテルに入りました。
「けっこう援交女子と会ったりするの?」
部屋に入るとちょっと気後れした感じで彼女が訊いてきました。
「よくってこともないけど、今まで40人くらいとは会ってるかなあ」
「フーン。主婦で援交してる女子ってけっこう多いの?」
そんなことを訊いてきたのは、彼女自身がまだ援交を始めて日が浅かったからです。
出会い系で男と会ったのは、僕を含めまだ3人目なんですって。
「前の二人とはうまくエッチできたの?」
「うーん、なんともいえない。一人は49才のおっさんで、結局最後まで勃たたなかったの。そういうときどうしていいのか、困っちゃう」
「俺は勃つから大丈夫だよ」
この日、僕はいつになく張り切りました。
そのときは自分でもなんでそんなに頑張るのかよくわかりませんでした。でも今から考えるときっと僕は彼女に「援交女子でも気持ちいいエッチができる」ということを教えたかったんだと思います。(なぜそんな義務感にかられたのかは以前よくわかりませんが)
結局僕はクンニで彼女を2回いかせ、挿入後に1回、後戯までして2回もいかせました。
「なんか、これでお金もらうの申しわけないよね」
彼女はびっしょりと浮かんだ顔の汗を拭っていいました。
はい。僕もなぜこうまでしてお金を払うのかよくわかりません。
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