
人妻風俗新聞
ハピメを利用し、ものすごい「お尻美人」と出会いました。
メアドゲットしてからアポ取りまでの期間は1週間ほど。それから1度お茶して、2度目に柳橋近くのイタ飯屋で食事しました。その店から天王橋のラブホテルは目と鼻の先です。
そこで僕はここぞとばかりにワインをしこたま飲ませ、タイミングを見計らってホテルに誘いました。
彼女はちょっと迷っていた様子でしたが、結局ワインの力に負けたのでしょう。頬を紅潮させてOKしてくれました。
いい忘れました彼女は市内の総合病院にお勤めのナースで、とても端正な和風美人です。
もちろん彼女のお肌が綺麗なことはホテルに入るまえから気づいていました。
でも、裸になって息を飲みました。彼女があり得ないくらい綺麗なお尻をした女子だったからです。
普通、臀部の肌っていくらかは荒れていますよね。顔が綺麗な女子でも肉割れしていたり、2、3個おできがあったりするものです。
でも、彼女は違いました。完璧なまでに無垢なお尻でした。本当に赤ちゃんのほっぺたみたいにツルツルでもちもちしているんです。
で、お尻があまりに綺麗な分、マンコはよりグロくみえました。その「美」と「グロ」の対比がものすごくエロいんです。
僕はスベスベのお尻を舐め回し、その舌をグロくてヌルヌルしたマンコに浸し、クリトリスを吸いました。
「あ、ああ、やめないで……気持ちいい」
バックから挿入するとお尻とチンコのビジュアルがエロすぎて、僕はあっという間にいってしまいました。
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