２２才の女子大生は、昭和のポルノスターみたいな女子でした
先月ハピメで２２才の女子大生と知り合い、２回ほどデートすることができました。
相手も満更でもない様子で、３回目のデートが勝負だと踏み、錦町通りの裏手にある「勇乃」という寿司屋で新鮮な刺身や吟醸酒をめいっぱい振る舞ってやりました。（彼女が寿司が大好き、といっていたからです）
女子って美味いものを食べると警戒心が一気にゆるむんですよね。それとも美味い食事のお返しに、エロい身体を提供しようと思うのかもしれません。
寿司屋をでると僕は行先を告げずに、天王崎橋方面に歩きました。手を握ると彼女はそっと僕の手を握り返してきます。
そのときようやくラブホのネオンが見え始めました。
おそらく彼女もそのとき覚悟を決めていたのだと思います。
「今夜は泊まっちゃおうよ」
僕が切りだすと、小さく頷きました。
彼女は前髪を垂らしたロリ顔の女子だったのですが、エッチはまったくロリっぽくはありませんでした。百戦錬磨の未亡人といった感じの手練れで、レンタルした電マを与えると、自分でマンコをグリグリしながら潮を噴いていってしまいました。
でも、フェラは抜群に気持ちよく、思わず僕がお口に射精してしまうと、エロい表情を浮かべてゴックンしてくれました。
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