
人妻風俗新聞
出会い系にアクセスしてくる人妻さんのほとんどは、「マンコが疼いている状態にある」と考えて間違いありません。
彼女らはまず出会いに対して変な「幻想」を持っていません。
つまり、「胸がキュンキュンするような相手との恋愛」とか「思わず離婚して再婚したくなるようなイケメン男子との出会い」などはさほど期待しておらず、ようするに「気持ちいいオマンコができれば、それでいい」と思っているリアリストなのですね。
手に入れたいのは「マンコの快感」それだけだといっていいかもしれません。
となると人妻さんにとって「好都合な男」ってどういうタイプの男なのでしょう。
意外と思われるかもしれませんが、私は「純粋にオマンコだけを追い求める男」が、一番気楽にエッチしやすい相手なのではないかと思っています。
下手に惚れっぽいロマンチストの男と出合ってしまい、ストーカーにでもなられた日には、大事な家庭の崩壊を招きかねません。
なので、私の場合、人妻さんに対しては「感動的なまでのオマンコバカ」というキャラで、通すことにしています。(って実際、そのキャラ通りなんですが)
先日、知り合った26才の人妻さんとも、LINEのIDを交換してから私は私のオマンコ道をひた走りました。
その人妻さんの場合、旦那さんとセックスレスに陥っているわけではありませんでした。少なくとも週1のペースでエッチはしているのだそうです。
ところが彼女は、エッチをすればするほど逆にストレスがたまってしまい困っているようでした。
なぜエッチがストレスになるかというと、彼女が結婚以来ずっと猫をかぶっていたからなんですね。
じつは彼女、本当はけっこうハードな変態性欲を抱えた人妻だったのです。
女も性欲の円熟期を迎えると、複数プレイをしてみたい、とか、SMに挑戦してみたい、だとか、もともと自分いあった変態的欲望を抑えられなくなってくるんですね。でも、たいがいの人妻さんは恥ずかしくてそれを旦那にはいいだせないんです。
それで私のような「オマンコバカ」に出会うと、ホッとしちゃうんでしょうね。
「こんなにオマンコのことしか考えていないバカになら、なにを話しても大丈夫」って気になるんだと思います。
むしろ「自分はこの男よりまし」と感じて、救われるのかもしれません。
ちなみにその人妻さんは、「羞恥プレイ」に萌えていました。
ちなみに私自身も羞恥プレイは大好きなので、LINEでやり取りしていると、あっという間に露出写メの応酬になります。
そうなるともうゴールのオマンコは目のまえです。私たちはLINEを開始してわずか10日ほどで、ラブホで絡み合っていました。
そうして彼女とはもう5回ほどエッチをしていますが、会うたびに彼女の変態性は解放されているようです。
最新のエッチではついにノーパンで家をでてきて、野外オナニーを済ませた後、ラブホで淫語を吐きまくりながら潮を噴きまくりいきまくっていました。
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